歯抜けヤロ~が・・・ピンチである・・・。
この歳になると・・・
いつ何時・・・病魔が襲ってくるのかわからないのである。
幸いにして・・・大事には至らず・・・
順調に回復にむかっとるらしい・・・
とはいえ・・・
緊急オペで・・・一ヶ月の入院・・・
おまけに・・・仕事の旅先・・・埼玉での入院のため・・・
見舞いに行けるやつなど・・・おるわけがない・・・
とおもったら・・・
聞くところによると・・・
東京におる・・・こ~ぶちゃんが駆けつけたそ~な・・・
見舞いは・・・彼・・・だだひとり・・・
なんとも・・・心優しい男である・・・。
こんな時に想うのである・・・
あいつがおったなら・・・
“おまえ・・・行ってや~か・・・?”
ワシの問いかけに・・・
まちがいなくこ~答えるはずである・・・
『テ○ちゃんだよ~・・・行くわね~~~!!』
きっと・・・すぐにでも向かったにちがいない・・・
その・・・あいつとのやりとりが・・・
あたかも・・・現実の光景のごとく・・・
頭に浮かんだ・・・一瞬だったのである・・・
もしかしたら・・・一喝入れに・・・
枕元に立つかもしれん・・・
そんときは・・・覚悟してしっかり説教されて頂きたい・・・。
まぁ~・・・とりあえずしっかり用心して・・・
この際・・・悪いとこはぜ~~んぶ治してもらいたい・・・
内臓はもちろんのこと・・・
歯も・・・・・・頭も・・・・・・顔も・・・・・・
そんで・・・一日も早く・・・退院して帰郷することを・・・
願うばかりである・・・。
追伸・・・
オペで腹切ったときに・・・
ついでに・・・チンポも切ってもらえばよかったのに・・・・・・。