TUK-TUKに乗り込んで・・・
行き先を告げて・・・
GOである。
夜の街をぶっとばす・・・
http://www.youtube.com/watch?v=Tm72NcHxtcoけど・・・
あらっ
止まった場所は・・・
ピンクの薄明りのいかがわしいところ・・・
こんなことは日常茶飯事である。
連れてった客がその店へ入店すると運ちゃんにマ~ジンが支払われる・・・
そんな仕組みなのである・・・
TUK-TUKの運ちゃんはマ~ジンほしさに・・・
観光客をいかがわしいとこへとせっせと連れて行くのである・・・
海外での不安も手伝って・・・
『おかしい・・・?』と思いながらも・・・
連れて行かれるがままに・・・その店へと入店してしまうのである。
そんな時は・・・
毅然とした態度で・・・
『NO~!』
と言って頂きたい。
しかしワシもなめられたもんである・・・。
“けぇ~~・・・”
“おまえ・・・たいがいにせよ~”
“ダラクソが~~”
ってしゃくったら・・・
ちゃんと指定の場所へ・・・
出雲弁が通じた。