懐かしの写真が出てきたシリ~ズである。
二十数年前のKATHMANDUでの写真が出てきた。
SADHUとは・・・
人として生きることを捨て・・・
神に近づくため・・・自らに苦行を与え・・・
日々苦行と向き合うのである。
そして苦行を乗り越えたものだけが・・・
SHIVA神に近づくことができるのである・・・。
産まれてから一度も髪を切ったことがない・・・
この先も切ることはない・・・
それが我に課せた苦行だとか言っとったな・・・。
髪を切らないことが苦行として・・・
どれくらいのランクなのかは全くわからんけど・・・
彼にとって大きな苦行であることには・・・違いない。
あれから・・・20数年・・・
そろそろSHIVA神に近づけたかな?

*右の人はSADHUではありません。