ひさびさもいいとこである・・・
だいたい・・・あいつはワシに姿を見せないのである・・・。
親友らのとこには・・・時折顔を見せるよ~ではるが・・・
ワシにはまったく・・・
もしかして・・・ワシのこと嫌っとるんかい・・・???
それがである・・・
ある日突然・・・姿を見せたのである・・・
夢か現実か・・・
そんなことは・・・ど~でもいいのである・・・
あの頃とまったくかわらないあいつは・・・
バリバリ元気で・・・おまけに・・・SMILEである・・・
と~ぜん・・・ワシもSMILEである・・・
夢なんか現実なんか・・・ちょ~どその中間・・・?
不思議な感覚である・・・。
しかしなんで・・・その日に顔を見せたのか・・・?
そんな話を・・・BARIPAに伝えると・・・
『はぁ~~ん・・・BOSSが忘れるわけないですよ~・・・』
『その日は○○の日だからですよ・・・。』と・・・
そ~言われて・・・気づいたのである・・・
まちがいないな・・・
それでだわ・・・
今や・・・
残念ながら・・・住む世界はちがえど・・・
ひさびさに会った・・・あいつは・・・
元気だった・・・
それだけで・・・十分である。